古物商はリサイクルショップの運営に必要

リサイクルショップを運営するには、古物商(こぶつしょう)と呼ばれる古物商許可申請を警察に届け出る必要があります。
この許可がなければ基本的には、古物の売買を商売にできないとなっています。
古物とはいわゆる中古品のことで、これをリース等する場合でもこの許可が必要となってきます。
なので、まずリサイクルショップを運営しようと考えるとこの許可申請を受ける必要があるということになります。

では古物については、古物営業法第2条でこういった形で定義されています。

一度使用された物品(鑑賞的美術品及び商品券、乗車券、郵便切手その他政令で定めるこれらに類する証票その他の物を含み、
大型機械類(船舶、航空機、工作機械その他これらに類する物をいう。)で政令で定めるものを除く。以下同じ。)
若しくは使用されない物品で使用のために取引されたもの又はこれらの物品に幾分の手入れをしたものをいう。
—引用—-

要は、一度使ったものは古物(中古品)ということで、新品の品物は古物(中古品)に該当しませんってことです。
以上が古物商の内容です。

ここからは、店舗設備や厨房機器買取も行うような大型のリサイクルショップについてです。
近年は、大手リサイクルショップのチェーン店が増えてきております。
例えば、ゲームや古本で有名なブックオフや古本市場もリサイクルるショップと言えます。
セカンドストーリーやABCショップなども中古品全般的に取り扱っている大手といえるでしょう。
では、そういった大手ばっかりが強いのか?というと一概にそうとも言えないでしょう。
確かに、大手の方が有名で集客力もあるのは事実です。
ただ、地域に密着した店舗を出しているところも沢山あり、そういったところを見てみると何かにピンポイントで買い取るというより家具、家電、ブランド品、PCなど大きなジャンルで買取している店舗が多いようです。
例えば、リサイクルショップ 広島の広島リサイクル家、リサイクルショップ 東京の東京リサイクル家などその地域に密着して買取を行なっていますので出張買取はもちろん、買取した商品を国内の販売だけでなく海外に販売されたりしています。
そのほかにも、買取というより不用品回収リサイクルして販売されているところもあります。
不用品の回収ということであれば、どうしても家庭からいらなくなった家具、家電って出てくるのでそれを引き取ってもらえるというのはニーズが高くなっているかと思います。不用品回収 福岡のエコティ福岡は、そういった形態で運営されているようです。

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